
パイセン
今回はAIrPodsの種類と機能の違い便利性について紹介します。
AirPodsの種類
- AirPods
第1世代〜第3世代のインナー型イヤホン(耳にかけるタイプ)
AirPods第2世代:16800円
AirPods第3世代:23800円 - AirPods Pro
カナル型イヤホン(耳に入れるとこがゴム性でフィットします)
イヤーチップS.M.L付属
30580円 - AirPods Max
ヘッドホン型(耳を覆うタイプ)
67980円
機能の違い

マイケル
それぞれで機能がついていたりついてなかったり
これを知らないで購入すると損するかもね HAHA
アクティブノイズキャンセリングと外部取り込みモード
・アクティブノイズキャンセリング
周囲の音遮断する機能、ほんの少し遠くに聞こえるような感覚でほとんど周囲の音は聞こえない態
になります。
・外部取り込みモード
名前の通り外部の音を聞きやすくするもの
車の音や話し声などが聞こえます
切り替え方法を感圧センサーを長押しするだけ!
iPhone上でも変更可能(設定>アクセシビリティ>オーディオ/ビジュアル>ヘットフォン調整>外部取り込みモード)


AirPods第2 | AirPods第3 | AirPods Pro | AirPods Max | |
アクティブノイズキャンセリングと外部取り込みモード | – | – | ◯ | ◯ |
空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング(音質)
顔を横に向けると聞こえてくる音の方向が違いがでます映画館やコンサートと同じように臨場感がでます
AirPods第2 | AirPods第3 | AirPods Pro | AirPods Max | |
空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング | – | ◯ | ◯ | ◯ |
連続音楽再生時間
連続際時間とは一度の充電での音楽を再生できる時間。
充電時間はおよそ20分で満タン
AirPods第2 | AirPods第3 | AirPods Pro | AirPods Max | |
連続音楽再生時間 | 5時間 | 6時間 | 4.5時間 | 20時間 |
耐汗耐水性能
耐汗耐水性能とは防水という訳ではなく、一定量であれば耐えることが可能であるだけなので水上、水中での利用は対応してません。
AirPods第2 | AirPods第3 | AirPods Pro | AirPods Max | |
耐汗耐水性能 | – | ◯ | ◯ | – |
こんな人におすすめ
・スポーツ、トレーニングする人はAirPods Proおすすめはです!
AIrPods第2とAirPodsMaxは耐汗耐水性能がない、AirPods第3は耳にかけるタイプなのでフィット感があるAirPodsProがいいかと思います。
・音楽が大好きの人にはAirPodsMax
値段は高いもの高いだけの性能、音質が違います。
イヤホンとヘッドホンという差ですが実際に聞いてみあるより臨場感があるのはAirPodsMax
AirPods第3とAirPods Proは料金が6780円でアクティブノイズキャンセリングと外部取り込みモードがあるか無いかの差ですので長く利用することを考えて参考にしていただけばと思います。
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