LAMP環境構築【Vagrant】

2019年1月6日

1、CentOS7をインストール

これは本番かローカルか仮想かでインストール方法が違う。

さくらVPS
https://knowledge.sakura.ad.jp/8218/

VPSリセット時必要

# ssh-keygen -R 16x.xx.xxx.xxx

(IPアドレス)

Vagrant
https://qiita.com/mosaxiv/items/300f48b895c5939813ad

rootユーザーになっておく

$ su –

yumをアップデートする。

# yum update

2、Apacheをインストールする。

Apacheインストール

# yum -y install httpd

バージョン確認

# httpd -v

Apache起動

# systemctl start httpd

Apache自動起動設定

# systemctl enable httpd

確認(httpd.service enabledなら成功)

# systemctl list-unit-files -t service

「q」を押すと戻る。

ファイアウォールを立ち上げる

# systemctl start firewalld

ファイアウォール自動起動設定

# systemctl enable firewalld

ファイアウォール設定(http,httpsを開ける)

# firewall-cmd --add-service=http --zone=public --permanent
# firewall-cmd --add-service=https --zone=public --permanent

「success」とでれば成功。

ファイアウォール再起動

# systemctl restart firewalld

ドキュメントルートの権限変更

# cd /var/www
# ls -l

権限変更コマンド

chown apache:ユーザー名 html(フォルダ名かファイル名)
chmod 775 html(フォルダ名かファイル名)

上のコマンドで書き込み権限をApacheとサブユーザーに与える。

例1

# chown apache:vpsuser html
# chmod 775 html

例2

# chown apache:vagrant html
# chmod 775 html

Apacheの再起動はセットである。

# systemctl restart httpd

3、phpをインストールする。

/var/www/html/の下に、下記を記述したindex.phpをサーバーにアップロードします。
phpで”Hello World! php”と表示するプログラムです。

<html>
  <body>
    <?php echo "Hello World! phpマスター参上!!" ?>
  </body>
</html>

レポジトリ

不要なPHPを削除。

# yum remove php* -y

remi用の設定パッケージをインストールします。
suコマンドでrootユーザーになってから操作してください。

# rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm

PHPインストール

# yum install --enablerepo=remi,remi-php71 php php-devel php-mbstring php-mysqlnd php-pdo php-gd

※エラーになる場合は、この記事を参考にするとよいかもしれません。

また、PHPのヴァージョンが意図するものと違う場合はまたPHPを削除して(yum remove php-*)やり直してください。

# rpm -qa | grep php

↑でレポジトリを確認しておきましょう。

Apache再起動

# systemctl restart httpd

ブラウザから 「http://192.168.33.10/」にアクセスして「Hello World! phpマスター参上!!」と表示されればOK。

php.iniの編集

# cd /etc
# cp php.ini php.ini.old
# vim php.ini

※Vimのインストール

php.inipost_max_size = 8M
・・・
upload_max_filesize = 2M

となっている設定を、それぞれ

php.inipost_max_size = 128M
・・・
upload_max_filesize = 128M

と編集。
「:wq」で保存し終了。

これで大きめの画像ファイルなどもアップロードできるようになった。

Apache再起動

# systemctl restart httpd

4、MySQL構築

mariaDB削除

標準で入っているmariaDBを削除する。
(Mysqlを使用するなら削除しておく。互換性のため)

# yum remove mariadb-libs
# rm -rf /var/lib/mysql/

MySQLリポジトリ追加

# yum localinstall http://dev.mysql.com/get/mysql57-community-release-el7-7.noarch.rpm

MySQLインストール

# yum install mysql-community-server

MySQLを起動

# systemctl start mysqld.service

MySQLの自動起動を設定

# systemctl enable mysqld.service

MySQLのセキュリティ設定(対話式なので指示に従う)

# mysql_secure_installation

ポイント!※初期パスワードは[/var/log/mysqld.log」の6行目あたりに書いてあるのでメモしておく。

2018-11-01T16:48:08.398872Z 1 [Note] A temporary password is generated for root@localhost: 初期パスワード

あとは大体「y」で良いが翻訳しながら理解することをオススメする。

my.cnf設定

# vim /etc/my.cnf

以下の二行を追加
character-set-server = utf8
default_password_lifetime = 0

ルートで入る

# mysql -u root -p

パスワードを入力して入れれば成功。
以上でLAMP環境の構築完了

Vagrantは「192.168.33.10」がデフォルトアドレスの場合が多い。
IPアドレス設定

http://192.168.33.10/

※権限がうるさいので、vimで実行できない時はターミナルで権限を変えてCyberduckでダウンロードして編集しました。

phpMyAdminをインストールする【Vagrant】

Apache, CentOS, Mysql, PHP

Posted by paisen